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観光列車

神話の世界へ あめつちに乗って観光列車の旅を満喫ください。

更新日:


 

2018年7月 ~ 9月に開催された「山陰デスティネーションキャンペーン」に合わせて運行開始しました。
2017年6月から運行開始した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に続き、「『瑞風』よりさらに手頃に、身近に感じられつつ山陰を満喫できる列車」として運行が開始されました。今回は上り出雲市から鳥取まで乗車して来ましたので車内の様子等、写真を交えながら予約方法・運賃・料金・運転日・時刻表・停車駅・座席表・オススメ座席などをご紹介したいと思います。

運賃・料金

あめつち号 全区間 全車グリーン車指定席
乗車券の他にグリーン車指定席料金が必要です。
例:鳥取ー出雲市
乗車券:大人2,590円 子供1,290円
グリーン車指定席料金:1,950円(大人・子供同額)
青春18きっぷでは乗車出来ません。御注意下さい。

運転日

あめつち号は土曜日・日曜日・祝日を中心運転しています。詳しくは下記カレンダーを参照してください。
運転日についてはJR西日本のホームページや市販の時刻表を再度ご確認下さい。

時刻表・停車駅

あめつち号の停車駅と時刻を掲載しています。詳しくは下記の表を参照してください。
運転時刻・停車駅はJR西日本のホームページや市販の時刻表等で再度確認下さい。

発売開始日・予約方法・空席照会

乗車日の1か月前の10時から全国のみどりの窓口 主な旅行会社 インターネット(JR西日本e5489)で予約可能です。インターネットで空席照会も可能です。シートマップは表示されないので、席番指定をする場合は窓口で手配が良いと思います。

車両編成

キハ47を改造して作成されました。

車両のコンセプトは「ネイティブ・ジャパニーズ」です。山陰地方は、神社、お酒、歌舞伎、相撲など、日本文化の様々なルーツがあるとされ、また多くの神話が誕生した地です。この自然や日本のルーツを、「ネイティブ・ジャパニーズ」というコンセプトで車両にデザインしているようです。

車内へご案内

あめつちの車内へご案内します。
列車名の由来は、山陰地方を舞台にした神話が多く書かれている古事記の、「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」という書き出しの天地(あめつち)を取って列車にしています。

1号車

1号車の車内の様子をご紹介します。簡単ですが座席表も掲載します。

 

 

 

 

 

車内の様子 全体の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車内の入口に展示されているもは出雲織と安来織です。

 

 

 

 

 

1号車にはトイレが設置されていますが、洗面台は岩井窯で作られています。
天井は因州和紙を採用しています。

 

 

 

 

 

座席の様子です。テーブルには石州瓦が嵌め込まれています。

 

 

 

 

 

窓の上に神話にまつわる絵柄が彫り込まれていますが使用している木材は
隠岐の黒松です。

2号車

2号車の車内の様子をご紹介します。簡単ですが座席表も掲載します。

 

 

 

 

 

車内の様子 全景です。


 

 

 

 

2号車の出入り口には弓浜絣と倉吉絣が展示されています。


 

 

 

 

2号車の天井の和紙も因州和紙を採用しています。窓の上の木材は智頭杉です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2号車の座席の様子です。

 

2号車には物販コーナーがあります。カーテンに使用されている暖簾は西尾絞りです。

 

 

 

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乗車特典

JR西日本さんの観光列車はほぼ記念乗車を頂けますがあめつちの場合はチョット趣向が違います。

 

 

 

 

 

おみくじが配られます。開けると中に車内スタンプが押せるようになっています。

 

 

 

 

 

記念撮影用のボードは2号車に用意されています。
又、あめつちの専用パンフレットも用意されています。

オススメ座席

なかなか窓枠と座席が綺麗に一致していない車両です。
又種車のキハ47の車体を窓枠を更新していないので2段になった窓枠が非常に気になりますね。
これからご紹介するお薦め座席はあくまでも個人的な意見なので・・ご了承ください。

1号車

カウンター席は2番AD 4番D 12番Bが良いと思います。
4名BOX席は8番D 10番Aがいいでしょう。
2名BOX席は1番A 3番Aがいいでしょう。

2号車

カウンター席は2番D 4番A 12番A 14番ADが良いと思います。
4名BOX席は6番D 8番Aがいいでしょう。
2名BOX席は3番AD 7番D 9番D 11番Dがいいでしょう。

全体では2名BOX席は1段高くなっています。そのため2段窓の枠が目線に入り個人的には気になる所です。
グリーン料金を取るのであればこの辺は改善してほしかった所ですね。

車窓

あめつち号の走る区間は残念ながらあまり日本海の絶景を見れる区間が少ないです。
車窓からの景色の画像等へ別ページにてご紹介しています。

 【瑞風も走る絶景路線 山陰本線 その2 鳥取~出雲市 瑞風が走る山陰本線】
京都から山口県の下関まで(正確には幡生まで)を結ぶ路線で総距離は673.8kmです。JR線の中で1番長い路線です。近年は豪華列車「瑞風」も走る絶景路線です。沿線には多くの観光も点在しておりローカル的な存在ながら列車旅を楽しめる路線です。ここでは絶景区間の車窓の眺めや点在する観光地や主要列車などを京都駅を起点にご紹介しています。このページは鳥取駅から出雲市駅までをご案内します。途中、ゲゲゲの鬼太郎列車が走る米子や庭園日本一の「足立美術館」、国宝「松江城」・・・続きを読む

乗車記と感想

今回は上りあめつち~天地~に出雲市から鳥取まで完全乗車です。

 

 

 

 

 

13時41分 列車は定刻 出雲市駅を出発しました。
すぐに最初の徐行区間 斐伊川を渡る斐伊川橋梁で徐行です。

 

 

 

 

 

斐伊川を渡ると直江駅です。早速、運転停車。18分です。
直江駅を出ると宍道駅を通過して宍道湖が見えてきます。
上りの「あめつち」は玉造温泉駅に停車します。
玉造温泉駅を出ると次の停車駅 松江駅の手間で宍道湖の絶景区間に入り徐行を始めます。

 

 

 

 

 

しばらくすると松江駅です。

松江駅でも旗を持ったお出迎えがありました。

 

 

 

 

 

松江駅を出発するとすぐに運転停車。東松江駅で14分です。
これなら松江駅で長く停車した方がいいような気もしますが・・・
(ダイヤの関係上、仕方がないのでしょうが・・改善の余地ありですね・・)

この後、列車は日本庭園のランキング15年連続1位の足立美術館の最寄駅 安来駅を停車後
米子駅に到着です。

 

 

 

 

 

米子駅でも駅員の方のお出迎えです。

米子駅を出た列車は最後の徐行区間に入ります。名和駅付近で徐行です。

 

 

 

 

 

進行方向左手は日本海 右手に大山です。

その後は特に見どころもなく・・・途中、御来屋、松崎、泊、青谷と運転停車を繰り返します。
特に泊駅ではスーパーはくとの回送列車に先に路を譲ります。
せめてグリーン料金取ってる列車なんですからカラの列車に先行かせることないでしょ・・

こんな感じなんで出雲市から鳥取まで4時間近くかかります。

「あめつち」は定刻 17時36分 鳥取に到着 です。

 

 

 

 

 

感想

このあめつちが走る区間は正直、山陰本線の中でもさほど絶景区間のない平凡な区間かなと個人的な意見です。
特に鳥取~米子間は上記で車窓を掲載しましたが大山の見える区間位でまず平凡な景色です。尚且つ回送列車まで追い抜かれる始末で時間がかかります。乗車するなら出雲市~米子区間だけでいいと思います。
あくまでも個人的な意見なので参考程度にとどめておいてください。

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